komyu (2)私は会社が忙しくてなかなか出会いがなかったのですが、無料のコミュニティサイトで彼と出会う事ができて、いい経験になったと思っています。
彼氏がいない歴もちょっと長かったのでなかなか恋愛をしたいという気持ちにはならなかったのですが、メル友ができればいいなぁ・・・と 気軽な気持ちでサイトに登録をしたのです。
最初のうちはなれなくてチョッと疑問な感じのメールなどもあり、いやになっていたのでサイトも退会をしようかなぁと思っていました。
ちょうどその頃一通のメールを受信をし、一人の彼との始めてのコンタクトとなったわけですが、仕事も似ているという点からお互いにメールをやり取りするようになりました。
数ヶ月間会うことなくメールのみのやり取りで 良いメル友関係になっていきました。
そうしているうちに、自然と彼への恋愛感情を持っている自分に気がつき、メル友から恋愛関係に発展していったように思います。
年齢も近かったせいと、お互い独身ということでまだ見ぬ結婚という文字も頭に浮かんだりしていました。
でも 最近のメル友関係って難しいのかな? 相手をその気にさせておいて、気持ちを伝えた後で連絡も取れなくなってしまった感じで・・・。
私は自分の気持ちを伝えるできましたが一方的になってしまい、相手からは返信が残念なことに来なくなってしまいました。
今思うのは、最初からメル友として 長く付き合うという気持ちを持っていてほしいし、そうでなければ最初からメールなんて送って欲しくないと思ってしまいましたよ。
メル友かから恋愛に発展させるのは やっぱり難しいのかなぁというのが私の感想ですね。

サクラという最大の敵

出会い系サイトというと「サクラ」といったイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
「サクラ」というのは昔からある言葉ですが、一般的には他のお客さんの購買欲をあおるために業者と結託した人が客のフリをするもので、江戸時代の芝居や歌舞伎などに由来します。
確かに出会い系サイトなどが増える前までは、お店などで客のふりをして、他のお客さんの興味をひいたり、たとえば観劇などで客席を埋めるためのものであったりといった印象がありました。
しかしインターネットが登場し、出会い系サイトが盛んになってから頻繁に使われるようになってきました。
出会い系サイトの初めころは真面目な出会いやメル友を増やす目的の人がほとんどでサクラの存在などもありませんでした。
しかし、インターネットの匿名性を悪用して、援助交際や詐欺などの犯罪が横行するようになり、そのころからサクラを使った詐欺や高額請求、架空請求などの問題が出てきました。
これはお年寄りを狙った「オレオレ詐欺」などとともに世の中を騒がせ社会問題になったほとです。
そうした事件的なイメージから出会い系サイトがよくない印象が根付いてしまっているのは大変残念なことです。
しかしこのような時代の流れを経てインターネットによる異性の紹介をする際の規制法が公布されました。
平成15年公布の「出会い系サイト規制法」です。
これでは主に未成年をこうした出会い系サイトに巻き込むことを規制するものでした。
児童を巻き込んだ売春などが横行していますから、これは当然の流れなのかもしれません。
そして今では全ての出会い系サイトは営業をするにあたっても、公安委員会への届け出の義務、そして、未成年を取り込まないことを証明するために、証明書などで確認することが義務化されるようになりました。
使用者にとっては利用するにあたって、より安全になったかのように思えるかもしれませんが、結局無料の出会い系サイトが少なくなってしまい、有料の出会い系サイトでは営利目的のためにサクラを使った悪質な商法を行うサイトも増えたのです。
そのため出会い系サイトにおいてはサクラはいなくなることのないまま、出会い系サイトと共に存在しているのです。